その思いは「休養」によって実現する

 

 

 こんにちは、筋トレ大好きトッシーです!

 

今回は、

毎日筋トレをしているのに中々

体が変らないという人のために

効率よく筋肉をつけていくための方法

をお伝えしますね。

 

もし、今あなたが

「毎日ジムにいって鍛えてるのに

思ったようなスピードで筋肉がつかないな」

 

「こんなに鍛えて筋肉がつかないって

自分には才能がないのかも...

もうやめたい...」

 

このようなことで困っていたら

この方法を試してほしいです。

かなり効果があります!

 

3か月後には、

あなたの理想とする体を

手に入れていることでしょう。

 

3か月で理想の体になれるのか、

と怪しく思うかもしれませんが、

 

僕自身この期間で

理想の体になることが

できました。

 

「理想の体になるってちょろいな」

そんな風におもってしまいます。

 

       しかし、僕は1年以上、

                         無茶なトレーニング計画でほとんど体になんの

       変化もない無駄な時間を過ごしていた時期がありました。

 



最初のうちは筋トレユーチューバーの動画を

参考に毎日1時間筋トレをしてました。

多少疲労と筋肉痛が残っててもやりました。

2週間ほどで多少の体の変化は見えてきましたが

それ以降筋肉の成長は伸び悩みました

次第に自分には才能がないんだと自信をなくし

筋トレにたいしてのモチベーションも下がっていきました

 「一体どうすれば早く理想の体になるんどろう...」

と常々おもっていました。

 

        僕に欠けていたのは「休養」でした

 

 

筋肉は筋トレによって痛めた筋繊維を

休ませて栄養を与えることで大きくなっていきます。

 

皆さんも筋トレをした後に筋肉痛になるのは

経験したことがあると思います。

理想の体になるにはその後のケアが大事なのです。

 

筋繊維を傷つける作業(筋トレ)

栄養を取り込む作業(食事)

筋肉を休ませる作業(休養)

この三つの作業を回していくことによって最速で

理想の体になるわけです。

 

そう考えると

当時の僕に抜けていたのは

「休養」でした。

 

筋トレの方法は学生時代運動部だったことや

以前から筋トレユーチューバーの動画をみていたので

ある程度分かっていました。

しかしやりこんだ時間に見合うような筋肉の成長を

見込めなかったのは「休養」をとる重要性を

理解していなかったからです。

 

 

     この状況を打開するために僕がとった方法...

 

理想の体になるために

以下のようなことをしました。

 

①筋肉痛の部分は連続して筋トレをやらない

 

②週に2回は完全休養日をつくる

 

③心身ともにやる気が出ないときは思い切って休む

 

この方法、

実際に取り組んでみればわかりますが、

筋肉の成長スピードが段違いに早くなります。

 

僕も3か月間、モチベーションを落とすことなく

心身ともにオーバーワークすることなく

理想の体になれました。

 

      ボディーメイクのコツは「休養」だった!

 

 

実際にこの方法をやって実感したのは

モチベーションを維持しやすいことです。

 

「こんなにつらいことを毎日やらないといけないのか」

と考えながらやるよりも

「休養」も筋トレのうちと考えることでメリハリがでて

心身ともにストレスなく続けらるからです。

 

僕は「休養」を意識し始めてから

ストレスなく継続することができ

理想の体を手に入れることができました。

 

最後に、

筋トレで理想の体になるための黄金比率は

筋トレ2割休養、食事8割といわれています

そのくらい「休養」は大事なのです。

 

        その思いは「休養」によって実現する。