こんにちは！
筋トレ大好きトッシーです！
今回は、
「自分に合うジムを探している」
そんな人のために
・どんなジムがあるのか
・ジムごとの特徴
について説明していこうと思います。
もし、今あなたが
「初心者でも通いやすいジムにいきたい」
「残業で帰りがおそくなってしまった…
ジム空いてるかな…」
「ジム行きたいけど
マッチョがいっぱい居そうで怖いんだよな…」
とおもっているのなら
ぜひ今回の記事を参考に
ジムを選ぶ基準にして見てください！
必ずあなたに合うジムに出会えます！
僕自身、このことを
しれたおかげで
自分にあったジムに出会うことができ
ストレスなく筋トレ生活を
送ることができるようになりました！
自分に合わないジムを選んでしまった為に
「今日は仕事のストレスたまったなぁ…
ジムで発散したいけど怖いマッチョがいるから
思うように筋トレできなくて逆に
ストレス溜まっちゃうんだよな…」
「せっかくジムに行く予定をしてたのに
残業が入ってしっまた…
いつも行くジムの閉店時間に間に合わないよ…」
と感じていたら
ぜひ今回を機に
ジム難民から解放されましょう！
しかし、
僕もジム難民として迷子になっていた
時期がありました。
早くマッチョになりたい思いから
「マッチョが沢山いるジムに行けば
すぐマッチョになれる」
という安易な考えで
会費も高く
使い方がわからない器具しかない
怖そうないかついマッチョの人達しかいない
とても肩身のせまい
筋トレ生活をしていました
当然挫折してしまい
筋トレもやめてしまいました。
皆さんにはそんな思いをして
せっかく始めたボディーメイクを
あきらめてほしくありません。
何事も最初が肝心
では、説明していきますね。
ジムには大きく分けて３種類存在します。
①公営ジム
②パーソナルトレーニングジム
③会員制スポーツジム
になります。
【公営ジム】
自治体によって運営されている
公共施設のジム
総合体育館やスポーツセンターなどの
名称がつけられている
メリット
・基本的に地元住民の方であれば
格安価格で使える
・料金形態は都度払い
デメリット
・②③のジムに比べて施設規模や設備が劣る
・トレーナーやインストラクター不在の為
器具の使い方やトレーニングメニューを
自分で調べないといけない
・営業時間が短く夜間に
利用できない施設もある
【パーソナルトレーニングジム】
民営ジムで利用者に
トレーナーがマンツーマンで指導してくれる
代表例：ライザップ
メリット
・初心者でも効率的なトレーニングができる
・決まった日時に利用する予約制システムの為
コース終了後も運動を習慣づけられる
デメリット
・利用料金が高い
・トレーナーとの相性や
指導メニューが合わないと
続けられなくなる
【会員制スポーツジム】
施設内にトレーニング用の
器具が並んでおり
会員が自由にトレーニングを
行えるタイプのジム。
営業時間は基本的に２４時間
代表例：エニタイム
（場所にもよるがマッチョは
比較的少ない）
JOYFIT２４
（比較的少ない）
（マッチョ多注意報）
メリット
・利用料金が安い
・曜日や時間を気にせずトレーニングできる
・利用設備やインストラクターの有無等
カスタマイズ性が高い
デメリット
・トレーニングの時間やメニューを自分で
設定する必要がある
以上がジムの種類についての
説明です。
自分に合うジムは見つけられそうですか？
私は上の情報を参考に
会員制スポーツジムの
エニタイムフィットネスで
今も筋トレを続けています。
理由は
・店舗が多く家から近い
・会費も比較的安価
・仕事終わりも通える
・幅広い層が使用しているため
威圧感のある雰囲気がないから
自分に合ったジムにであえた
おかげでそこから挫折もすることなく
筋トレを継続できています。
ボディーメイクで一番大切なことは「継続」です。
しかしストレスのかかるジムで
継続することほどむずかしいことはありません。
だからジム選びは重要なのです！！
ジム選びに成功したら
ボディーメイクが成功したといっても
過言ではないです！！
ぜひこの情を参考にして
自分に合うジムに出会いましょう！
